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キレイへのヒント

寒い季節の“ちょい技”。クリームは「トロンとトロけてから、つける」。

寒い日が続いていますね。
シェルゥームの東京オフィスは、加湿器3台フル稼働で乾燥対策しています。
これでバッチリ!!と言いたいところですが、冬になると肌がカサつきやすくなるのは、ただ単に“空気が乾燥しているから”だけではありません。

 

気温が低くなると、皮脂の分泌量も減少します。
一般的に、冬の皮脂分泌量は夏の半分程度になってしまうといわれています。
夏の間はメイク崩れやテカリ・ベタつきに悩まされていたのに冬になると気にならなくなる、という人も多いですよね。

 

皮脂は多すぎるのも悩みのタネになりますが、肌を外敵や乾燥から守ってくれる「皮脂膜」を作るという大切な役割をもっています。
ただでさえ空気が乾燥しているのに、乾燥から肌を守る「皮脂膜」も不足してしまうのが、冬のカサつきの原因。
この時期は、不足しがちな「皮脂膜」を補ってくれるクリームのお手入れをしっかり朝晩行うことが大切です。

 

「でも、クリームってベタつきそうだなぁ」「クリームをつけるとメイク崩れしそう」と、クリームを敬遠する方も多いのですが、
●お顔全体にムラなくつける
●肌にピタッと密着させる
この2つのポイントに気をつければ、理想のしっとり肌に仕上げることができます。

 

さて、そのためにはお顔につける前の“ちょい技”が有効です。
クリームを手のひらにとったら、もう片方の手の指でくる~りくる~り。

 

クリームが皮膚温でトロンとやわらかくとろけて、肌の上をスルスルなめらかに伸びるようになるので、量をたくさんつけすぎなくても、お顔のすみずみまでムラなくカバ-できます。
仕上げに、両手でお顔を包み込むようにハンドプレス。
クリームと肌がピターっと一体化します。

 

『アルファピニ28 コンセントレート クリーム』は、植物由来のオイルや美容成分でつくられており、冬になると「以前よりクリームがちょっとかたくなった?」と感じることがあります。
そんな時には、この“ちょい技”が特におすすめ。
スルスル伸びの良さと、クリームが肌と一体化した感覚を楽しみながら、使ってみてくださいね。

 

 

 

『コンセントレート クリーム』のご紹介はこちら

↓ ↓ ↓

https://www.shellwomb.jp/category/item_detail/1712CC1